よるがこわい

ふつふつと沸き出る言葉達

浅ーい付き合いして、上辺だけでヘラヘラ笑って。何が楽しい?いつも残るのは虚しさだけ。私が自分の全部をさらけ出した時、受け入れてくれる人など居るのだろうか。信じられたいなら信じなさいなんて私には出来ないなあ。だって人間なんて皆自分本位で自分が一番大事でしょ。結局信じて期待したって裏切られるのがオチ。だから私も自分しか信じられないんよ。一生殻に閉じこもって死ぬんだぜ♪♪

ま、そもそも何時まで生きているのやらって話ですけどねぇ。

嫌い

他人の言う、大丈夫って言葉ほど無責任な言葉って無い気がする。だから嫌い。

落ち込んだり、悲しくなった時に、そんな事で?って他人は思ったり言ったりするかもしれないけど、その人にとってはとても大きな事で、この上ないくらい悲しいことなのかもしれない。そんな事考えず、大丈夫だよと平気で言える人間にはなりたくない。考えすぎてしまうあまり、かける言葉が見つからなくて冷たい人間だねって思われるかもしれないけど、大切な人に無責任な言葉をかけることは、私にはできない。どっちが冷たい人間なのかな?

しっくりこない

波がある。死にたい時とどうでもいい時の。

今はどうでもいい時。だけど別にどうでもいいってだけで生きたいと思っている訳でもない。鏡を見れば相変わらずブスだし、毎日を無駄に過ごすことしかできない無能だし、頭が良いわけでもない。

死にたい時は死にたいしか考えられないけど、人間ちょっとでも余裕があると様々な事を考えます。今は生きる意味を考えています。生き甲斐もないし、大切に守りたいものもない、じゃあ親のため?って思ったけどそれは違う。だって好きで生まれてきたんじゃないもの、知らないよ。

切りすぎた髪の毛と同じで、全然しっくりこないんだよなあ。

精神安定剤

ヒップホップを聴いてる時だけは自分が強くなったような気持ちになれる。私にとっての唯一の精神安定剤。自分が弱すぎて、いつからこんなに弱い人間になったのか分からない。強がってるだけで最初から弱かったのかもしれないな。自分で自分が分からない。哲学者かよ、いいえただの無能です。